昔からパスワードを狙ったフィッシングってよくある話でしたが、なんか@niftyを狙うのが流行りのようで
会員サポート > やめよう!同じパスワード:@nifty
とか
セキュリティ・ウイルス 総合情報サイト「セキュリティ@nifty」 : @nifty
なんてのもあります。笑っちゃうのが
例えば、今まで使っていたパスワードを「2008ABCD」だとします。これに Web サービス名と #,$ などの記号文字を付加し「NIFTY#2008ABCD」や「COCOLOG$2008ABCD」にする。というルールを作り、それを覚えるのです。
ただし、この例の場合のように簡単なルールの場合、漏洩したパスワードからルールを推測される可能性があるので、もう少し工夫は必要です。が、悪意のある第三者に「手間をかけさせる」ことができるだけ痛快じゃありませんか!
なんと役に立たない例え話でしょう!例をあげて直後でダメだしなんてw
私にすら、もう少しましな話ができます。
需要があるなら書くけど、どうなんでしょうね。
とりあえずフィッシング対策を一つ書いておくと、パスワードを変更しなさいメールとか、なんかおかしいと感じたら
一回目は
わざと間違ったIDとパスワードでアクセスします。
(ahokatobakakato,admin123 なんてでたらめで)
それが通ったらフィッシングです(笑)。
もっと凝ったフィッシングには通用しないでしょうが、これが通用しないフィッシングを見抜くのは難しいです。
パスワードの作り方は、長い話になるので需要があるならってことで。
ただね、書いても役に立たないかもよ。だって
ASAHIネットでパスワードに記号が使えるサービスってなんかあったっけ?
ASAHIネットで一番信じられないのがこれだよなぁ。
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