トラックバックを再開します。(2009/03/10)
・トラックバック元記事に
こちらの記事へのリンクがないもの
・トラックバックスパムと判断したもの
は削除対象としています。
トラックバックを一言でいえば、相互リンクを作ることなんだと思います。
例外があるにしても基本は「
トラックバックとは? - goo ブログ」で説明されてるものだと考えるのですが
何故か製品をレビューしてるとその製品のアフィリエイトを貼っただけの記事のトラックバックをしつこく送ってきたり(うちみたいな参照数の少ないブログで宣伝しても無駄ですって。ひょっとして、Googleの表示順位を上げるためにやってるんですかね。効果がでてるようには見えないのですけど)
うちのブログへの
リンクもなければ引用もない記事からトラックバックがきたりします(読んでねという意味なのかなぁ?)。
<追記>
トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか[絵文録ことのは]2006/01/06
どうやら、アニメや特撮などの番組の感想を書き連ねているブログ同士では、「同じ番組の感想を書いている」ブログのあいだでトラックバックを送り合っているらしい。確かに広い意味では「あなたの記事に関連するブログを書きましたよという通知」ではあるのだが、お互いにトラックバック/トラックバック返しをすることでつなげるという、まるで別の文化圏が存在していたのである。ちなみに、「言及リンク文化圏」では、一方がトラックバックを送信した時点で相互リンクが完成しているはずなので、トラックバック返しは「無意味なもの」として嫌われる。
ああなるほど……勝手解釈の勝手文化か。そもそものルールを守ってない時点で失礼だと分かって欲しいものだけどねぇ。
このブログはトラックバック本来の意味の「言及リンク文化圏」に属していると考えて下さい。
ちょっとぶっちゃけた事を書くと、このブログの一番の読者は私自身なんだよね。
で、トラックバックはこのブログの内容に関係のある貴重なリンクな訳で、しかもサイドバーには最大で30個までしか表示できないんですよ。
そんな貴重な場所に、特に関係のないスパムだの宣伝だの表示する余裕はありませんと言えば、「関連仲間文化圏」や「ごあいさつ文化圏」がスパム同様に迷惑だと考える理由が分かってもらえるでしょうか?
</追記>
トラックバックスパムがしつこい
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