出会い系にメールアドレス30万人分横流し
2009-06-22


asahi.com(朝日新聞社):着メロ会員情報、出会い系に横流し メルアド30万人分 - 社会  カピバラ社は、出会い系サイト規制法で利用を禁じられている18歳未満の情報を削除した上、毎月3万〜4万人分を運営会社にサイト会員として自動登録する形で提供。 ずいぶん良心的な横流しwと思ったら、自動登録だから削除しとかないと相手(運営会社)が困るのか。  運営会社の一つで、出会い系サイト「Blue―I(ブルー・アイ)」は数日おきに500〜4千人分のアドレスを入手。交際を求めるメールを頻繁に送信し、数%は会員として定着したという。 定着するようなのがいるから、spamメールがなくならないんだ!


ところで、朝日新聞の騙された女性のメールの画像なのですが、この文面のどこに騙されるのかさっぱり分からないのですけどねぇ?
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