conim[LINK]というソフトをWindows 7(x64)動いたソフトに加え忘れてるのに気が付いてはいたのですが、物差しとしてしか使ってない上にめったに使わないので、追記すること自体忘れてました。
カラーピッカーとしては、べんりなルーペを使っているのですけれど、逆にHTMLやCSSに書かれた16進数の色がどんな色か想像がつかなくて、コピペしたら色を表示してくれるソフトがあったらいいのに……と思っていたら、conimのカラーピッカーモードにその機能がありました。
禺画像]16進数を入力すればその色が、色を選択すればその16進数が表示されます。
Optionでは選択した色を文字の色にしたり、背景色にしたりして確認できますのでCSSの書き換えで重宝しました。
ということで、動いたソフトに追記しておきました。
ついでにsmoopyも起動してみて、問題なさそうなので(使い込んでないです)追記しました。
ブログを毎日更新するようになってから小説を読まなくなったので、使う機会もなかったんですよねぇ……半年くらい前に神林長平(私が唯一中身を確認しないで買う作家)を読んだくらい。読むのもあんまり早くないし(ラノベくらいの詰まり方で、1時間でだいたい230頁くらい)、本の置き場に困るし、最近の作家はわからんし、これが活字離れというやつかw
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