いろいろ
2010-12-17


昨日のネタ大杉のつづきw(これでもまださばききれてないんだせ)


「使ってはいけないパスワード」トップ50が公開、1位は「123456」で2位は「password」に

去年から
        iイ彡 _=三三三f           ヽ
        !イ 彡彡´_ -_=={    二三三ニニニニヽ
       fイ 彡彡ィ 彡イ/    ィ_‐- 、   ̄ ̄ ヽ     し  ま
       f彡イ彡彡ィ/     f _ ̄ ヾユ  fヱ‐ォ     て  る
       f/ミヽ======<|-'いシ lr=〈fラ/ !フ    い  で
       イイレ、´彡f        ヽ 二 _rソ  弋_ { .リ    な  成
       fノ /) 彡!               ィ     ノ ̄l      .い   長
       トヾ__ら 'イf     u    /_ヽ,,テtt,仏  !     :
       |l|ヽ ー  '/          rfイf〃イ川トリ /      .:
       r!lト、{'ー‐    ヽ      ´    ヾミ、  /       :
      / \ゞ    ヽ   ヽ               ヽ /
      ./    \    \   ヽ          /
   /〈     \                 ノ
-‐ ´ ヽ ヽ       \\     \        人

Twitterのサーバのパスワードも「password」でしたねぇ。

[LINK]

高木浩光@自宅の日記 - やはり起きていた刑事的萎縮効果による技術停滞 岡崎図書館事件(13)

検察庁で聞いてきました | Librahack : 容疑者から見た岡崎図書館事件 今思えば、取り調べの時に行うべきだったのは、故意の否定です。故意を否定するために最も受け入れやすい話をすべきでした。
具体的には、まず検察官が誤解している「大量に」の認識を改めてもらう、つまり検察官の「大量に」の基準が適切でないことを指摘し、この「大量に」はWebの世界では常識的なものだと認識を合わせておく必要がありました。その上で、図書館のサーバに影響が出ることを予想できなかったと認めてもらうことでした。

ところが、故意の否定を明確な目標にせず、図書館のサーバに不具合があることだけを主張してしまったため、故意がなかったことを認めてもらえなかったようです。
相手側に不具合があることを示しても、法律の考え方では、因果関係を否定することはできないということを、ネットの議論(質問回答1回答2)を通して知りました。

確かに不具合だから故意にならないという話にはならないよなぁ。
検察や警察の常識とネットの常識がズレていることに気づかず釈明してたら、取り調べる方から見たら「言い逃れ」をしてるように見えるのだろうし。
これは怖いな。

[LINK]
マイクロソフト、「Firefox」用H.264ビデオプラグインをリリース - CNET Japan この機能拡張はFirefoxのアドオンに基づいており、HTML5ページをパースして、videoタグを『Windows Media Player』プラグインの呼び出しに置き換えることで、ビデオコンテンツをブラウザで再生できるようにするという。

userscriptなみに乱暴だなぁ。


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