LANケーブルの配線をまとめるのにカードリングを使ってみた
2014-07-14


見苦しくなく複数本のケーブルを配線しようとすると、何を使って束ねるかいつも悩むのですけれど、ふとカードリングはどうだろうと思いたちやってみた。

禺画像] 禺画像]

今回は20oのリングを使ってますが、画像のLANケーブルは細いものしか使っていないので、通常の太さのケーブルだと25か30oを使った方が良いと思います。

話は変わりますが
引っ越してからずっとADSL使っていたのですけれど、2年くらい前、8Mから47Mに切り換えてから強風や雨が降ったりすると回線が頻繁に切れてしまうようになってしまい、ドライバーのダウンロードとか大きなサイズのファイルのダウンロードで苦労するようになり、とうとう速度的に必要のない光に移行することにしました。

光だから100Mbpsだろうと思っていたら、実は1Gbpsだと後で気づいてルーターを購入することにしたんです。

むかしむかしの感覚だと、フラッグシップ機を買っておかないと搭載メモリが少なかったりで性能が発揮できなかったりとかあったりしたので、
NEC AtermWG1800HP(HPモデル)
PA-WG1800HP
(禺画像])
一番上のグレードを買ったのですけれど、マニュアルを見てると、一つ下のランクのWG1400HPとの違いは11acのスループットだけだったようで、5GHz端末のないうちには宝の持ち腐れでしたorz

で、光回線はというと台風8号の影響で工事が前日に中止されてしまい、まだADSLです。orz

毎度ながらなんでこんなふうにハズレクジを引いてしまうのかと不思議に思うのですけれど、もしかしたら

今度、光回線に変わったら、調子の悪かったWindousを再インストールしてWindowsUpdate超はぇぇってヒャッハーするんだ
とか
Windows再インストールしたら、弄りすぎておかしな事になってるFirefoxをすっぴんからやり直すんだ
とか(他にもまだある)フラグを立てすぎたのかもしれません。

なんだか今週の工事も心配になってきました。
どなたかフラグを折ってくれる人いないでしょうかねぇ。

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