[画像]
その危険を避けるなら「なにもしない」にするのがいいでしょう。重要なDBや処理が動いてるサーバとかも「なにもしない」にするのが無難です。この手の設定は危険性を理解した上で、自己責任でやってください。私は知らんよw
(その後のエラーでなにもしないとするなら、エラーカウントのリセットを1日後にしておくといいかも)
この方法は意外と知らない人がいるようで、UltraVNCが落ちた時のために別のVNCをインストールしてVNCを2つ起動する人とか、びっくり話をたまに聞くので書いてみたです。
-追記2-
vncviewerでScroll-Lockをonにすると「ALT+TAB」や「ALT+SPACE」が直接入力できるようになります。
リモートメンテする方にはありがたい機能ではないかと。
-追記3-
日本語化工房-KUP - UltraVNCで1.0.5.6の日本語パッチが提供されています。
ところで私のようにvncviewer.exeだけダウンロードして使ってるようなひねくれものはどうするかというと
- パッチ(ultravnc1056_jp1.zip)をダウンロードして解凍します
- 解凍した中から「vnclang.dll」を「vncviewer.exe」と同じフォルダへコピーします
これだけです。
使い慣れたら日本語化する必要もありませんけどね(むしろ項目解説を検索するときは英語のままで探さないと見つからなかったりしますので)。
[画像]
-追記4-
Windows 7で
VNC接続情報の関連付け
コメントをする