私が実際に設定しているのは、3行目のみです(アドレスが変わったりしたときを考慮すると全部登録しておくのが無難かもしれません)。
現状のad4U対策だけならこれだけです。
※ 0は0.0.0.0と記述するのと同じです。また(Webサーバを起動してないなら)127.0.0.1でももかまいません。
※ 3行目は「0.0.0.0 ad4u.drecom.jp」と「0.0.0.0 log.ad4u.drecom.jp」の2行に分けて記述したのと同じです。
※ ※Windows 7で0 hoge.jpという指定は無効でしたので、0→0.0.0.0に修正しました。
ad4U以外の対策
もしかしたら、裏で閲覧履歴の収集をしてるサイトがあるかもしれません。
それらの対策となるとFirefox 3.5(以後Fxと略す)以降のブラウザが必要になります。
かなり不便になりますが、訪問済みのリンクの色が変わらなければ(訪問済み判定が行われなければ)閲覧履歴を収集されることもありません。
Fx 3.5ではabout:configで「layout.css.visited_links_enabled」を「false」にすると訪問済みリンクの色を変えないようにできます。
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または、
Link Status :: Firefox Add-onsを使っても上と同様の設定がGUIででき、更にリンク先が訪問済みかの確認をステータスバーでできるようになります。
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Fx 3.5.x で使う場合、 Firefox が訪問済みリンクを通常のリンクと違うスタイルで描画するのをやめるよう設定できます。そのためには、 [アドオン] ダイアログボックスの [設定] ボタンから [訪問済みリンクのスタイル指示を無視] (Link Status 1.1 では [
:visited リンクスタイルを無視]) を選びます。こうしておくと、ウェブサーバーがこの Firefox の機能を悪用してあなたのページ閲覧履歴を調べること (https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=147777) を防ぐことができ、プライバシー上の危険を減らせます。
※Firefox 4では対策済みですので設定する必要はありません。
Flash Cookie
ここまでで説明しましたブラウザの仕様上の問題を利用する以外に、Flash Cookieを利用した行動追跡が行われている可能性もあります。
更に不自由になっても構わないなら、
BetterPrivacy :: Firefox Add-onsを使って消去する方法があります。
ただし、そのままではゲームのスコアだったりYouTubeの設定とか消えてしまうので、用途に合わせて削除対象外に設定する必要があります。
もっとも除外設定を増やすほど大きな穴が開く訳ですから、設定はよく考えて。
私は使ったことありませんが、何が記録されているか
.sol Editor (Flash Shared Object) - SourceForge.netで確認できるそうです。
もちろんここまでやるなら、ブラウザのCookieも野放しにしたのでは片手落ちです。
オプションでCookieの受け入れを設定したり、保存期間をFx終了までにしたりよく考えて設定しましょう。
さいごに
ここまでやったなら、NoScriptやFlashblockやRequestPolicyなどを使って本格的にやらないとせっかくの対策がザルになるだけのような気もしますが、利便性がかなり失われますのでどの程度でバランスをとるかは各自の判断で……ということでおしまいにしたいと思います。
(無料カウンターとか無料ブログパーツだとかどうして無料か考えれば、何をするべきかおのずと分かるかと。さすがにこれ以上は面倒臭すぎますので逃げるのでしたw)
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ブラウザーのバグを利用した行動追跡:追記
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