前回は当然アマゾンのレビューで評価されているだろうと触れてなかったのですが、さっき見てみたらまったくふれられてませんでしたので追記がてらに一言。
DQD-80Jの良い点は液晶の見やすさもさることながら、ライトを点灯した状態でアラーム時刻を操作すると、操作終了後しばらくまでライトが点きっぱなしになることです。
他の目覚ましはライト点灯後一定時間で消えるだけで、そんな気の利いた機能はありません。
おかげでアラーム時刻を変更するのにいちいち明かりを点けなくてもよいので枕元専用機と化しています。
それにしてもレビューでこの点に触れてもらえないとは、設計者も泣いているに違いない。
■話は変わって問題は油性の替え芯。
いつもは長さを調整するため、油性ボールペンをある程度使い込んでインクが減ってからカットしてサラサ 2+Sに取り付けているのですが、赤色なんて使い込むことはないので苦労してました。
ところが、スタイルフィット用の替え芯が金属チップ部分の太さも軸の長さもいい感じ。
しかも『油性ボールペンは、“くせになる書き味”で大好評の、「ジェットストリーム」インクを使用』ということで、普通の油性替え芯より高くつくけれどメリットも十分ある。
長さを調節するため(サラサ 2+SのJK-0.5芯は全長 96.0mm 最大径 3.5mm)2mmほど切った後、2.5mmのドリルの刃で少しあなを広げてやって(JK-0.5芯の穴は少し大きいので少し広げないとはノックピンにはまらない)取り付けると純正品の如くしっくりくる。
ANEX ピンバイス収納式 0.1~3.2mm No.98
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